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しつっこいけど再トライ。今回はR151を飯田まで利用して現地入り。前回と全く同じ時間に到着。 雪面が急になり左折するあたりからガスにつつまれた。ガスの中を雪面の目印に添って登る。大岩までは快適なピッチで登り続けることが出来た。 大岩手前で再びガスが晴れ早朝の下山者の一群が大岩辺りから掃出される様に見えた。そこで私も大岩を目指しそこでアイゼンを外した。右岸を高巻きやがて左岸に移るあたりから、急峻な登りとなった。ただ、スイッチバッグ式で段差はないので一歩一歩ゆっくりとひたすら鈍い歩みを繰り返すうち稜線のまぶしい青空と自家発電の音が聞こえるようになり針ノ木峠に到着。思ったより早かった。 ![]() |
小憩したあと針ノ木岳に向かった。陽射しを浴びながらの稜線歩きだ。日や止めクリームを塗り直し山頂をひたすら目指した。 とにかく一歩を前に出さないことには進まない。時間はあるのでゆっくり急ぐことなく約300mの高度をつめた。時々休みながらもゆっくりと山頂に到着。そんなに広くはないけどゆったりと休憩するには十分。他には二人の縦走者がいるだけの静かな山頂。所謂百名山ではないし、縦走してくるには奥すぎるし、単独に登るには稜線間際の登りがキツイので人気が少ないかも。
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扇沢の方面白馬の方面はガスが少々かかってるけど、黒部立山方面はくっきり認識できた。残念なことに槍穂高方面だけは雲の中に消えていた。30分程して山頂を去り、峠小屋で小憩して下山にかかった。 |
蓮華岳 |
長くかかった気がする厳しい登りをゆっくり下る途中でガスにつつまれ視界がなくなった。大岩につきアイゼンを着け、視界の悪い雪渓を下る。登った時の感でトレース後を見つけ安心して下ることができた。 30分程下った頃からガスが晴れ下の方だけ視界が開いた。二本ストックで快調に下山。下の取付地点が見えているだけについ足を早めてしまいそう。これが岩場の長い下りだとするとひざや腰に負担がくるけど、雪渓歩きはそれが少ないだけ助かる。 |
草着きに着きアイゼンを外し、最後の一労働をを開始。草着きの高巻きから樹林に入ると突然蒸し暑くなった。一歩きで大沢小屋に着く。通過しようとしたけど咽が渇いたのでジュースを購入、時間もあるので最後の休憩。 小屋をあとにし五つの沢を渡りやがて林道に出会いほぼ完了。あんまり蒸暑いので林道を歩いた。木陰が道路に沿ってできてるし、風がいい感じで吹抜けて気持ち良かった。最後だけまた登山コースに戻り扇沢に到着。丁度うまい具合に一台も関係者の車とは出会わなかった。 |
扇沢ターミナルの売店でここだけの土産を買おうとしたが品切れ。仕方なく前回と同様の土産を買い扇沢を後に。 再度薬師の湯につかり汗を流し、顔に密着してる日焼け止めをこすり落し帰路にとりかかった。尚、この温泉前回と同様と思って中に入ったら女性しかいないので慌ててしまった。ちゃんと入り口は確認しないといけませんね。 帰路は睡魔がきたので辰野で仮眠し往路と同様飯田から下を走り阿南町スーパーナピカ前でジュースを買い家路を急いだ。 尚、家に着いて登山靴を持ち上げてよく見たら今度は底とゴム部分の繋ぎめが外れてしまっていた。又修理。これはこれで新しいのを買ったほうがいいのかなぁ。 |
9:31 自宅出発 0:08 駒ケ根SA |